お隣のヤクザ(単話)
「もう止められないから…覚悟して」そのヤクザは息もできないキスで私の口を塞ぎ、めちゃくちゃに抱いた。
指や舌で弱いところを責められて、何度イっても止めてくれない! ――OLの李衣はお隣の男・直一がちょっと苦手。
だって彼は女遊びをするようなチャラい人…こういうタイプとは関わらないほうがいい。
ところが空き巣に襲われたところを助けてもらい、ふたりは急接近!? 打ち解けてお酒を飲んでいると…。
「俺が悪いってことにして」とズルい言葉で囁かれ、キスされて拒めなくなる李衣。
巧みな指使いで乳首を転がされ、期待でアソコがぐっしょり濡れて…おかしくなりそうっ!! 朦朧とする中、彼女は直一のタトゥーに気付いてしまい…
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