もう限界…食べていい? 猛獣ワンコのとろ甘セックス。(単話)
「ねぇご主人様のイクとこ見たい…トロトロの顔、もっとオレに見せて?」舌でビンカンな部分をねっとりとねぶられて、猛犬の甘?い愛撫に身体は溶けて…。
――ワンコ動画に毎日癒されている京子は誕生日に『犬カフェ』の招待券をもらう。
でもそこで出会ったのは犬ではなく大学生のケン太で!?「美味しそう、ぜんぶオレに舐めさせて」まさかワンコ系男子にご奉仕されちゃうお店だったなんて! 痺れるキスと舌先で全身を味わわれて気持ちイイのが止まらないっ…。
休む間もほぐされて、もう限界…!「まだ足りない。
もっと食べてもいい?」そんな奥まで入れられたら、またイっちゃう!
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