神代部長は飢えている。〜溺愛すぎるセフレ事情〜(単話)
「下着に染みができてるよ。
舐めていい?」部長の熱い唇と舌で下着越しにアソコを執拗にねぶられ、敏感なところがヒクついて!――彼氏が…結婚!? 自然消滅してたなんて大ショック! 女として自信をなくした真子を慰めてくれたのは社内一のモテ男・神代部長だった。
「今夜一晩、男を振り回してみなよ。
俺でもいいから」独特のオーラに圧倒され、甘い言葉を囁きながら服を脱がされる真子。
あんなに優しかった部長がみるみる豹変して…露わになったバストに顔をうずめられ、尖った舌で乳首を転がされたらカラダの芯からジュワと溢れてきちゃうっ! 下着のオクをそんなに責めないでほしいのに…「やめないよ。
もっと鳴かせたいからね」
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