私の部長、脱いだら筋肉もアソコも凄いんです。(単話)
「もうガマンの限界だ…」分厚い胸板と密着し、キュンと熱くなったアソコに硬いものを挿入れられて…私、部長とシちゃってるッ―! ジムのプールで、理想の筋肉を持つ彼を観察をすることが日課の麻衣香。
あの身体にHな事されたい!…なんて見惚れていると、うっかり足を滑らせ溺れてしまった!そんな麻衣香を抱き抱え、助けてくれたのは、なんと筋肉の彼で!? でもどうして私の事知ってるの? もしや…田浦部長なの!?「お前、俺の身体イヤらしい目で見てただろ?」嘘、バレてた―!? 水着の上から、引き締まった腕でおっぱいを揉みしだかれ、声が漏れて…トロけた秘部に、熱くておっきなアレをぐいぐい押し付けられ――部長に触られると、ぜんぶ気持ち良くって…イク!
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