小路くんはちっぱいを溺愛しすぎて、どうかしてる。【合本版】
「すごくコリコリだね…小さいと感じやすいって本当なんだ」紳士で優しい彼が吸い付いているのは、私の絶壁ちっぱい。
イジワルな愛撫が気持ちよくなってきて…乳首ばかり弄られたら変になる!――茜は胸が小さいことがコンプレックス。
大学の仲間たちと海に来たら胸パッドが波に流され、片想いの小路(こうじ)くんにバレちゃった! 絶対引かれたよね…ショックのあまり泣いてしまった茜を彼が突然抱きしめてきて!?「砂原さんは小さくても可愛いよ…」いつもと違う雰囲気の小路くんに岩場の陰で水着をたくし上げられ、露になるちっぱい。
指と舌で乳首をねちっこく責められ、疼くアソコも同時にコスられたら…快感が突き抜けてキちゃう!!※本作品には「小路くんはちっぱいを溺愛しすぎて、どうかしてる。
(1)〜(6)」の内容が格納されてます。
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