親愛なる深山先生へ(単話)
「嫌だって言ってくれないと、止めませんよ」触りたい、キスしたい、その先も…。
小説家の深山紫朗のもとに、ある日、ファンを名乗る若者・稲葉ミヨシが訪ねてきた。
深山は幼少期に事故で両脚を失くしていたが、ミヨシはその脚を見るなり目が釘付けに。
「中ってどうなってるんですか?」興味津々のミヨシは、ぐいぐい迫ってきて、下半身の際どいところを触りながら「柔らかくて気持ちいい」と言い…!?前向きな年下男子×引きこもり小説家の、歳の差ハートフルラブ!※本作品は、現在配信している「親愛なる深山先生へ(3)」と収録内容は同じです。
重複購入にお気を付けください。
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