嗅愛フェロモン(単話)
【お前のにおい、甘い、興奮する…!】首筋や乳首を舐められて反応するカラダ。
勃起したアレを握られて…逃げたいのに抗えないっ!――子供の頃から、なぜか動物に好かれる体質の秋斗は、勤め先の店長の友人・小熊(体はクマみたいに大きい!)にも異様に懐かれていた。
匂いに敏感な小熊は「秋斗君は良い匂いがする」と、いつも匂いを嗅いできて…。
ある日、小熊に首筋の匂いを嗅がれていると、思わず喘ぎ声が漏れてしまった秋斗。
それを聞いた小熊のナニかが反応して…「俺も出したくなったから、ついでに気持ちよくしてやるよ」って!?首筋を匂って、舐めて、乳首にも触って…互いの硬くなったち○こを擦り合わせて――なにこれ、気持ちいい…!
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