問題アリな先輩の愛し方 好きで好きで…死ぬほど溺れさせて。(単話)
「今は先輩が気持ちよくなってくださいっ…!」夜のオフィスで俺に跨っているのは片想い中の教育係。
いやらしい手つきで撫でまわされ、誘う目を向けられたらもう我慢できない。
下着の隙間から入れた俺の指を、先輩のナカが絡みつくように締めつけてきて!!――新入社員の月は、入社初日に美人教育係・桃子に一目惚れ。
その場で公開告白するも、相手は大勢から慕われている高嶺の花で…だけど俺、諦めたくない。
外見だけじゃなく中身も知りたいと再告白した直後、「その手で確かめて?」手慣れた様子で妖艶に微笑む桃子に動揺する月。
煽られるがまま覆いかぶさり、敏感な秘所を激しいくらいに抜き差ししたら、美しい顔が快感に歪んでいって…
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