千花と美月の間で揺れる小豆の心。<br />しかし、幼い頃から千花に抱いてきた感情が「愛」なのだと気づきます。<br />小豆は、自分の気持ちを千花にどう伝えればよいか考え始め…。<br />そんな時、美月が小豆に「…やっぱり好きです」と告白し!?