「エッエロイ…俺、アイツに興奮してるっ…!?」圭太は同級生の男子・真琴が気になって仕方がない。<br />悶々とした気持ちは次第に大きくなり、妄想がどんどん膨らんでいく始末。<br />「絶対に怪しい!アイツは女子に決まってる!」溜まりに溜まった圭太は、ついに抑えられなくなって…!?