暴走する恭志郎の刃は、ついに鴉へ向けられ…!?自制がきかなくなった恭志郎の脳裏によぎったのは―。<br />「僕、ハルキの事信じるよ。<br />」金狐と敦、ふたりの再開。<br />それは、あらたな物語のはじまり―…。<br />原稿19?20話収録、第7巻。<br />