クラシックカーマニアである著者が、名車に捧げるコミック＆エッセイ。<br />「自分で言うのもなんですが、私は現代の車にまったく似合わないのです。<br />古い車には、とてもよく似合うのです。<br />そういう外見の人間もいるのです。<br />車と人間にも相性があるのですね。<br />今はイタリアの車に熱中していますが、イタリアの車やさらにドイツの車になるほど、似合う人似合わない人は英車ほど強くはないようです。<br />面白いものですネ」（柳沢きみお）
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