執事と交わる淫らな夜会(単話)
「こんなに濡れて…上手にくわえ込んでいらっしゃいますよ、お嬢様…」ずっと恋焦がれていたあの人に、こんなカタチで抱かれてしまうなんて――…地味で恋愛経験なしの処女OL・梅子は、初恋の相手でもある執事・殿城彩鶯(とのしろさいおう)に再会する。
しかし、梅子は本家から縁談話と〈とある花嫁修業〉を言いつけられて!?まさか『色事に長けた女となる』ためだなんて!?しかも、Hの手ほどきを任されたのは、殿城を始めとする、性嗜好の異なるイケメン使用人たちで―…!?このカラダ、淫らに作り変えられてしまいそう…!
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