極S暴君と処女ウサギ(単話)
「乳首もキレ―な色してるが、こっちもだな。
初物って色だ。
オトコ嫌いでも感じるもんは感じるんだよ。
」初めて知る彼の野生的な指先が、私のカラダを敏感に感じさせて…オトコなんて最低、いつも一方的に欲望を押し付けて…痴漢から助けてくれた大学一のイケメンで金持ちのモテモテ男・香西だって同じ!二度と会わないって思ったけど、まさかまた会うなんて!そしてなぜかイキナリの婚約関係になっちゃって…!?堂々と恋人のように迫ってくる彼。
でも意外と優しい?嫌なのに、何でもっと奥にって思ってるの!?
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