アイツの指で濡れちゃう!?ワガママ王子の狩りの美学?(単話)
「ハリのあるいい乳だな。
ちゃんと優しくしてやる。
」何だかカラダが変!?イヤなのに彼に見つめられると、逆らえない!!新人ヘアメイクとして出版社に配属されたスミレは、初日にいきなり、男女の情事を目撃してしまう!?しかし、どこかで見たようなその男は今をトキメく超人気モデル・アツキだった。
それがキッカケで、なぜかアツキに付け回されることになってしまったスミレ。
「君も俺の事が好きなんだろう?」強引でナルシストなアイツの事なんか、最初はなんとも思ってなかったのに…え?編集長とHしてる!?そこに呼ばれ…「お前も来い、スミレ」って!?
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