えっちな美肌 ?えろブラシがこんなに気持ちぃなんて?(単話)
「あ、キュッて締まった。
これが好きなの? じゃあもっとシてあげる…」――小さなタレント事務所のOLとして働く友里(ゆり)。
ある日新しく専属メイクとして入社してきたのは、幼なじみの桜井健(たける)だった。
10年の間に、男っぽく、頼もしく成長していた健。
「でも俺は会ってすぐ、友里だって分かったよ。
昔から友里は綺麗だったから」って、私が綺麗だなんて冗談だよね…!?――「あの頃は言えなかったけど、ずっと友里が好きだったんだ。
大人になった友里を、俺に見せて」待って健、こんなの恥ずかしいよ…!「ダメ。
やっと再会できたんだ。
これ以上待てない」――キモチが溶け合うように始まった、甘い恋。
健の魔法の指先にたっぷり溺愛されて、外からも、ナカからも、綺麗にされていく私……だけど恋だけに溺れているヒマもなく、芸能界の荒波が襲ってきて!?
更新中です。しばらくお待ちください。