極道はペットロス?俺の牝犬にしてやろうか?(単話)
「誘うようにヒクついてるぞ…俺じゃないとイけない身体にしてやる」漆黒の髪に冷たい目をした牡(おす)が、パチュパチュ卑猥な音を立てながら無遠慮に私のナカを突く…なんだか本当に躾(しつけ)されてるみたい――…亡き親が残したペットショップを営む中森さくらは、ある日、いわれもない借金を肩代わりさせられそうになってしまう!しかし、ヤクザの若頭・小野光太郎に気に入られ、屋敷に連れて行かれるも、その理由が「死んだ愛犬にソックリ」だから!?前代未聞の愛犬家ヤクザから激しい愛をタップリ注がれ立っていられない…!
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