淫らで聖なる私の獣(単話)
「少し強めの方がお好きなようだ。
奥をこするのはどうですか?」丁寧な言葉とは裏腹に、濡れた音と共に強引に熱いモノを一番奥まで突き上げられて、初めての痺れるような快感に意識が飛びそうになって――!?恋に夢見るフリーターの凪子は、教会のボランティアで出会った、無表情だが優しい名前も知らない美形の神父に淡い恋心を抱いていた。
ところがある夜、偶然神父の秘密を知ってしまった凪子。
「凪子さん、私のこと助けて下さるんでしょ?」そう言いながらカラダを求めてくる神父の姿は普通の人間とは違っていて…!?
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