君を抱くのは仕事だから?雇い主は変態小説家?(単話)
「せんせぇ…やっ…もうむりぃ…っ変になる…」「とろけた顔して…でも仕事はちゃんとやってもらわなきゃ困る。
お仕置きだ――」先生に奥を突き上げられて、お腹がずっときゅんきゅんしてる…でもこれ以上深く入れられたら…――ウェイトレス・鈴(すず)は、文学小説家「佐々木京介」に憧れ続け、編集者を目指していたが、挫折しっぱなし。
そんなある日、「佐々木京介」がアシスタントを公募していて、運良く面接までこぎつけることになった。
しかしそこには思わぬ落とし穴があり、‘研修’と称し、鈴は体中を愛撫されてしまって…!?
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