催眠セックス、気持ちいい…?リミッター解除で感度100倍!??(単話)
「すごいねココ、俺の全部飲み込んじゃいそう」胸もアソコもこりこり嬲られ、このまま挿入っちゃいそうなのに、どうして抵抗できないの…それどころか私、ますます感じてる…!?――オクテで気難しいOL・金子七菜はある時、催眠術師の千年(ちとせ)に見初められ、催眠術の練習台になってほしいと持ち掛けられる。
「おねーさんみたいに、抑圧の強い人ほど暗示にかかりやすいんだって」と秘めた願望を見抜かれ、術をかけられてしまった七菜。
恥ずかしいのに、体も唇もいうことをきかなくて…「いいよ、いくらでも気持ちよくしてあげるから。
どこがどのくらいキモチイイのか、ちゃんと聞かせて?」――淫乱な自分を引き出され、千年の愛に溺れる日々が始まった……
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