街中でも外国人が珍しくなくなった昨今。<br />英語を話す機会が増えたという人も多いのでは。<br />一方で、いざ英語を話そうと思うと、頭が真っ白になんて人も! この本の筆者・高世さんもそんな一人だった。<br />しかし、ある日、英語で取材に答えねばならなくなり……。<br />必要にせまられた筆者が英語習得のために、ネット、マンガ、演劇を活用し奮闘するコミックエッセイ