野獣姫
「指でいじられるのと舐められるの、どっちがイイ?」一つ年下の幼馴染の昂成は私の敏感な部分に執拗に舌をはわせ、奥深くまで突き上げてきた…。
電車の中で痴漢にあった私は逃げた痴漢を追いかけて転んで、両腕を骨折しちゃった。
両手が使えなくなった私の面倒を見るために来たのは幼馴染の昂成。
昂成は私の好きな男の子。
昔は弟みたいに思っていたのにいつの間にか好きになっていたの。
昂成は私をお風呂に連れて行き、素手で洗いはじめた。
胸を揉みしだくように洗われ敏感な乳首を刺激され、その手は下半身にまで伸びてきて…。
私の一番敏感な部分を念入りに刺激され抵抗することもでない。
素直になれない私に昂成はさらに奥まで入ってきて…。
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