身売り旅館?幼なじみの目の前で?(単話)
【この作品は、『卒業旅行?先生と生徒 1週間の監禁調教?』にも収録されています】「じゃあつぎは俺が挿れる番かな」実家は、借金だらけの寂れた旅館を営んでいる。
その借金のカタ代わりに、私は18の頃から実父の命令で、毎晩違う男に無理矢理抱かれている。
ただただ男たちの性欲処理として、お口でアソコをくわえながら、バックで激しく突かれる悪夢の日々。
もうだいぶ慣れちゃったけど、ほんとうは、ずっと好きだった幼なじみの勇太に甘えたい、助けて欲しい。
でも無理だよね。
私、こんなに汚れちゃってるもん…。
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