幼少の時…。<br />伊達政宗の右眼を奪った片倉小十郎。<br />その時から政宗の右眼となることを決意し、いつしか愛し、支え続けた。<br />時が過ぎ…。<br />戦にて窮地の政宗を体を張って助けた小十郎を今度は政宗が支える。<br />それも熱く、深く…。<br />そんな2人の知られざる愛の物語…。<br />