「うわぁ…こんなに硬いんですね…へえぇ?、こうするといいんですよね?」探偵である俺に舞い込んだ奇妙な依頼、それは女性若手官能小説家のエッチな『取材』に付き合うことだった。<br />更にドSになった幼馴染や、突然「所長代理」を名乗り舞い込んできた少女から、かなりハードなプレイを要求されてしまい…!?「アタシが、ぜ??んぶ、搾り出して…あげるっ!」