イケメン恐怖症 先生に恋をする。
「美也さんはただの知り合いです」先生のことが気になり始めていた美也に先生の一言。
苦しくなるほどの胸の痛みの理由はまだわからなくて…。
高校時代のトラウマでイケメンが苦手になってしまった美也。
それなのに友達に連れて行かれた茶道教室のイケメン先生と関わることになり、ドキドキの毎日を送る事になる。
『イケメンは苦手なはずなのに何でこんなに気になるの…?』モヤモヤした気持ちを抱えていた中での先生の一言は胸に突き刺さり…。
更に逆恨みした元カレが何か企んでいるようで…。
美也の恋はどうなるのか…!感動の最終巻!
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