たとえ妹でも俺はお前が欲しい
「まだバックは嫌か?」星華以外のものをすべて捨てて来た紫月。
不安と戸惑いと心配…様々な思いで揺れる星華の気持ちを省みず、ただただ妹を求める兄。
後ろから胸の刺激され、音をたてて秘部を弄りまわされ、無理矢理濡れさせたところでいきなり奥まで貫かれる!! 涙と快感が同居する不思議な感情に取り込まれる星華。
もっとも「家族」を大切に思い、焦がれていた兄がそれすらも捨て去ってしまう…。
そんな兄の姿を見て星華は、自分が大切にしている本当のモノにようやく気がつく…。
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