義弟と一つ屋根の下 逃げラレナイ私
両親の再婚で新たな家族になった義弟の祥くんは、何かと私にエッチなことをしてきて――…。
家族の親睦を深めると言うお父さんの発案で、温泉旅行にきた私たち。
お母さんは「もう仲良くしてるんでしょ?」なんて聞いてくるけど、ごめんなさい、想像のずっと先までいっちゃってます…。
夕食の後、祥くんに無理やり連れ込まれた先は露天になった家族風呂。
こんなところで!? と思っていると、壁越しに隣のお風呂から喘ぎ声が聞こえてくる…。
「姉さんももっと声聞かせてやろうぜ」スイッチの入った祥くんの激しい愛撫に、私も声が抑えられなくなっちゃって――。
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