禁断の箱庭?妹は調教される-。
『兄さんに愛された身体。
だから私は…。
』交通事故で記憶をなくした乃亜は、目を覚ましたとき傍にいた恭治に連れられ、森の奥のオーベルジュへ。
そこは恭治がオーナーシェフの店。
彼は甘いマスクと優しい物腰で客に人気があるが、乃亜にだけは違った。
「お前は俺の奴隷だ」それは24時間調教の日々。
客が食事を楽しむ裏側で、乃亜は調理台の上で足を開かされる。
恭治は彼女のア●コに顔を埋め、音を鳴らして舐めて…。
そんな酷い扱いをするのになぜかキスは甘くて優しい。
それに恭治が時々乃亜に向ける悲しい目…。
一体なぜ…?
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