爪先から愛されて?兄が知らない淫らな私?
兄と血のつながりがないことを知った舞。
もう二人の関係を阻むものはなく結ばれるのも時間の問題かと思われた…が、兄にベッドで丁寧に全身を舐め回され、じっくり愛情を込めた愛撫をされていると、工藤にされた愛撫が頭をよぎってしまう!!感じてイキそうになると、兄に処女でないことが知られてしまうのではと不安がよぎる。
本当は入れてもらいたい、もっと愛して欲しいと思っているのについ拒んでしまう舞。
驚きながらも舞の気持ちをくみ取って兄は抱きしめるだけで抑えてくれる…。
しかし、一度拒絶してしまったことから兄に抱かれる機会を失って――。
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