秘蜜のキス、奪われて。
「私たち昔付き合ってたの」静加より藤堂オーナーとの過去を知らされた志保里。
激しく動揺してしまい仕事もミスをしてしまう。
そんな中、宿泊客から呼び出され、部屋に向かうとベッドに押し倒されて!?「お客様おやめください!!」志保里の悲鳴を聞きつけた藤堂オーナーが助けてくれたが…。
「どこを触られたか見せてみろ」胸の突起に触れる指、そして唇での優しい愛撫に身を悶えさせ…。
藤堂さんに触れられるのは嫌じゃない。
自覚した思いは膨らむが、この気持ちは言えなくて…
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