蜜肌?カメラに映る淫らな私
相変わらず強引で口は悪いが、光牙の前でシてから光牙が以前よりも少し優しくなったように感じるひまり。
しかも一緒に生活をしている様はまるで恋人同士のようでドキドキしてしまう。
そんな中、勉強のためにとカリスマモデルの撮影現場を見学しにいくことになるが、カメラから向けられる突き刺す真剣な視線に自分の撮影を思い出して思わずアソコは濡れてしまい…。
「その視線は私だけに向けて!!」光牙に惹かれ始めていたひまりだが、「カメラの前のものは被写体だ。
それ以上もそれ以下もない」スタッフと話す光牙の言葉を聞いてしまい…
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