幼なじみのヤバ過ぎる愛し方 ?これ以上は…壊れちゃう!
花笠繭と鳴子蛍は幼なじみで、朝から夜までずっと一緒に過ごすのが日常だった。
ところがある日、繭は大学の友人から誘われたパーティで見知らぬ男に襲われてしまう。
アパートで落ち込む繭のもとに蛍が帰ってきたが、その服には血がついていて…――!?「繭の初めては全部、俺のだから」風呂場で下着ごと脱がされ、繭のアソコに蛍の舌が…!! 淫らな蜜と舐めとる舌の音が響き渡る。
この日を境に「幼なじみ」だった日常が壊れていくが――!?
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