変態上司は私のカラダに用がある
「触り心地、確かめさせてください」憧れの上司の手に、胸元やスカートの中をまさぐられ…。
地味な私のカラダになんでそんなに執着するの…!? 借金を抱え、会社に内緒でキャバクラで働く千夏。
そこへ憧れの上司・雪代さんがご来店! Wワークがばれてしまったけれど、事情を知った雪代さんは「僕だけの専属にします」と家政婦として雇ってくれることに。
はりきる千夏だが、雪代さんの家には‘開けてはいけない部屋’があった。
うっかり中を見ると、そこには隠し撮りされた千夏の写真と、大量のあるモノが…! ヒミツを知られた雪代さんは豹変! 押し倒され、「喘いだ顔を見せて」と彼の舌がカラダ中を這って…。
私の上司、変態だった――!?
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