スーツを着た悪魔
松本が海外支店へ行くと知り言葉を失う恵。
「もう決めたことだから」と笑顔で突き放されてしまう。
それでも諦められず、送別会の夜、ずっと消せなかった気持ちをぶつけた恵だったが…。
「これで最後にするため」と二人はホテルに。
何年も離れていたのに体は松本を覚えていて、乳首と秘部を熱い舌で愛撫されるとすぐに反応してしまう。
彼に愛された記憶を刻みつけるため、奥深くまで受け入れて――。
翌朝、ベッドで1人起きた恵にはある物が残されていた!!海を隔て離れ離れになってしまった2人の結末は――感動のフィナーレ!!
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