絶倫エリートと身代わり新婚生活
「チャンスをくれないなら離婚しない」と押し切られ、1ヶ月の期限付きで琴里からのアプローチを許した朱里と崇之。
不安を隠せない朱里を見て、崇之はどれだけ自分が朱里に夢中なのかを身体で示してきて…。
「朱里を食べたい」リビングのテーブルに押し倒され、溢れる蜜を激しく吸われて感じる快感。
更に朱里の言葉で歯止めを失った崇之が後ろから入ってきて――!!その後も琴里の猛アタックに揺るがない崇之。
このまま事態は動かないように思えたが、崇之と琴里が一緒にいるのを和臣が目撃した事で再び波乱が…!?――4人の気持ちが入り混じる第8巻!!
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