夏目組のお屋敷に連れてこられた楓は、まるで慶の妻の座を狙っているかのようなちひろの言動に戸惑ってしまう。
それでも彼の隣に立ちたい強い気持ちをぶつけると、ちひろの反応は思いもよらないもので！？さらに迎えに来てくれた慶の口から衝撃の事実が明かされ…。
その夜、ベッドの上で頭が真っ白になるほどひたすら慶に全身を愛撫されながら、「楓の事が本当に大切なんだ」と痛いほど熱い眼差しで見つめられる楓。
愛情を刻み込むように一番気持ちいい所を何度も突かれたら、ナカが吸いつくほどきゅんきゅん感じて止まらない！！