将維に誘われお出かけした夜、本物の恋人みたいに大切に抱かれ思わず「好きです」と言ってしまった愛梨。
本心をごまかすように自分から彼の熱いモノを挿れると、下からズンズン突き上げられて…！？激しくナカをかき回され、すぐにイッてしまう身体。
さらに熱の籠った目で見つめられ、「かわいい」なんて言われたらもう…我慢できない――！翌朝、体調を崩してしまった愛梨だったが、将維が一晩中看病してくれて…。
改めて彼のことが好きだと実感しもう一度告白しよう決めたけど、将維から「どうして俺に抱かれるんだ？」と先に聞かれてしまい――！？【発行:秋水社/発売:青泉社】◆収録内容◆ 「溺愛するのもほどほどに。
激あま愛撫で何度もイかせて」第6話〜第10話紙単行本2巻収録のあとがき・カバーイラスト・電子単行本版限定描き下ろしイラスト ※本商品は「溺愛するのもほどほどに。
激あま愛撫で何度もイかせて」第6話〜第10話を収録した紙単行本2巻を元に再編集したものです。
※電子書籍「溺愛するのもほどほどに。
激あま愛撫で何度もイかせて」3巻・4巻・5巻に同内容の話数が含まれております。