濃くてアツいの、注いでください。 ?癒し系カフェ店員は激しいエッチがお好き? [合本版]
[1?5話を収録した合本版です]「ねぇ、もう一回イれてもいい?」一流商社に勤めるOL・瑞穂は仕事一筋、真面目だけが取り柄の26歳。
仕事が上手くいかずカフェで落ち込んでいた時、かっこ可愛い新人バイトのカフェ店員・鷹城と出会う。
彼の淹れた美味しいコーヒーと優しい言葉に癒される瑞穂。
「明日もまた来てください。
待ってます」。
鷹城は意外にも瑞穂より年上の29歳。
「好きですよ。
一生懸命に努力する姿、僕は好きです」鷹城はそう言って微笑む。
日に日に仲を深め晴れて付き合うことになったふたり。
鷹城の唇が、瑞穂の体を優しくなぞっていく――…はずだった。
「ごめん瑞穂。
俺、ちょっと止めらんない」――鷹城くんって、もしかしてすごく…激しいッ…!?
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