肉奴隷に堕ちた令嬢(単話)
今夜もおぞましい狂宴が始まる……。
私は男たちの玩具。
資産家の一人娘として何不自由なく育てられた私。
いずれは恋人と幸せな結婚をするものだと思っていたけれど、経営が傾いた父の会社を助けるため、泣く泣く財閥の総帥のもとに嫁いだ。
それが悪夢の始まりだった。
夫は仕事のお得意様たちに私の肉体を差し出す。
縛られ、首を絞められ、肛門まで……。
過去の恋人との幸せな記憶だけが私の理性を支えていた。
でも本当の地獄はここからだった! 愛する彼の目の前で、私はトロロ汁のむず痒さに狂い……!?「見ないで! 望さん見ないでェェ!!」
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