肛虐の淫婦(単話)
記念すべき結婚退社の日に私は上司に犯された……その悪夢には続きがあった――夢だったマイホーム、憧れの新婚生活。
夫とは社内恋愛で結ばれた。
結婚退職の日、なにかと目をかけてくれた上司が「君の夫になる関谷クンね、次のリストラ対象になっているんだ! それなりの見返りがあれば……」そして、私は汚された……約束通り、夫はリストラを免れ幸せな日々を過ごしていた。
あの忌まわしい記憶から半年後、「やあ、幸せそうだねェ――」あの男が再び私の前に姿を現した!その日以来、彼は私のカラダをじっくりと嬲っていく…寝ている夫の顔の上で肛門を舐められるなんて経験したことのないおぞましい感触…でも、いつまでも味わっていたい「ごめんなさい あなた! 私 貞淑な妻じゃないの!!」
更新中です。しばらくお待ちください。