その日、私は死神に抱かれた。
「彼の命を少しでも救える可能性があるのなら…!!」ガラス越しに映るパックリと丸見えになった秘部…婚約者の湊が眠る病院のベッドの横で、死神にヤラれる日々――。
一香は、大好きな彼・湊と幸せな日々を過ごしていたが、ある日、湊は交通事故に…。
彼の命を救う唯一の方法は、病室に現れた死神とゲームをすること。
しかしその内容は、湊の余命一週間の間、抱かれることだった!? 湊を助ける為とはいえ、好きな彼の隣で、無理矢理抱かれてしまう…。
そして、死神の変な力によって、湊の両親の前で強制的に快楽を与えられたり、ろくな愛撫もナシに無慈悲な挿入をされて、精神的にも肉体的にも追い詰められて…。
ミダラな日々が彼女を襲う――!?
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