水泳部の甘い罠(単話)
「ここが気持ちイイってことはわかったよな」学校のプールで突然始まったミダラなレッスン。
水着を脱がされ、くにゅくにゅと胸も下も責められて…。
ある日、居残り練習をしていた芽衣は、部のエース・藤井先輩に声を掛けられ個人指導を受けることに。
憧れの先輩との練習中に体が密着してドキドキしていると、急に先輩の手が水着の中まで侵入。
戸惑いつつも初めての感覚にジンジンと疼いてしまう。
ところが「タイムが縮まったらこの先も教えてやる」と先輩は意地悪く言い、芽衣を置き去りにして…。
記録が伸びる度に呼び出され、弄られた敏感なカラダは蜜で濡れていく。
でも、先輩には彼女が居るのに、どうしてこんなことをするの?
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