彼は私を姪だと知らない。
偽名を使い、ずっと片思いをしていた叔父の仁と付き合う事になった美桜。
本当の事が知られれば別れることは確実で、「何か打ち明けられない事があるのでは…」と気にする仁を拒否してしまった事で連絡がつかなくなる。
思わず仁の職場まで向かった美桜だったが…。
「ちょっとだけだよ」帰りの車の中で、キスをしながら助手席を倒してきた仁。
久しぶりの愛撫はいつも以上に敏感に感じ、すぐアソコは蕩けてしまう。
熱くなったカラダは仁を求め、「ここで…して…」と言うが、「ダメだよ」と断られてしまい…!? 次第に二人のすれ違いは広がっていき…。
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