同僚は嘘つきな絶倫セフレ(単話)
「メチャクチャにして欲しいんだろ?」2点を同時に攻められ、気持ちよすぎて腰の動きが止まらない――! 何度もイッた後、西島にかかってきた電話から女の子の声が聞こえてきた。
そして、電話の相手からの呼び出しで西島は睦美を置いてホテルを去ってしまう。
‘彼女’の存在を確信した睦美は、翌日なんとなく西島を避けるように。
ところがワケあって彼の家に行くことになってしまい…。
足取り重く家に行くと電話の声の女の子が出てきて!? まさか同棲までしていたなんて――。
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