「感じてる声、聴かせて?」アラサーOLの私が媚薬SEXに喘がされ…(単話)
「こっちはもうヌルヌル…」乳首の先端を舌で転がされ、入り口のまわりをゆっくりなぞられ焦らされる。
すると、ピチャピチャ音を立てながら指に絡みついて―――。
陽菜が職場の女子更衣室で一人で着替えている所に、突然元カレが侵入してきた!? どうしよう、逃げ場が…と考えていると、そこに現れたのは国枝君で!? そのまま食事に誘われ向かったレストランで、啓と綺麗な女性が食事をしている所を見てしまった陽菜。
自分とタイプの違う女性にさらに落ち込み、治療を断ることを決意するが…
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