水着で絶頂濡れぬれ開発 逞しい体と私を隔てる1mmの距離(単話)
「恥ずかしい事された方が感じまくってんじゃん」完成品の水着を着たまま抱きかかえられ、脚を開かされると秘部の形がはっきり浮かび上がる…。
更にその部分が見えるよう穴を開けられると、濡れぬれの液がトロトロ垂れてきて―――。
将也とのセフレのような関係に耐え切れなくなった瑞葉は、水着開発のモニター仕事を辞めることに。
しかし、会社の前で彼が待っていて!? もう会わないって決めたのに!と逃げる瑞葉の手を掴み、人気のない所に連れて行き…。
将也の本当のキモチは!? 本音を素直に伝えれない二人が出した答えは!? 衝撃の最終話!
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