脚を大きく広げさせたり、激しく喘がせたり、お尻を突き上げさせたり、自分でイジらせたり…わたしに下品なことばかりさせる彼。
でも強要されてるワケじゃない。
全部私が好きでやっていること…。
だって私は--アダルト専門の「チャットレディ」。
Webカメラの前でワレメを丸出しにして、恥ずかしい声を張り上げながら乱れまくってる私の姿。
ネットの世界で不特定多数のオトコたちに毎日見られてる…。
最初は家計を助けるために始めた仕事だった。
でもいつのまにか、もう抜け出せない…！！ そんな私のヒミツを知っている男が、まさかこんなに近くで、私のカラダをいやらしい視線で狙っていたなんて…あのときはまだ知らなかったの…。