「僕がお手伝いして差し上げましょう」大富豪の名家にもらわれた乙女は、母の治療費と引き換えにドレイ令嬢となった――。<br />毎夜、よがり鳴かされるカラダは、執事たちの欲望の捌け口…。<br />愛する人の見てる前でイカされ、ふたりがかりで焦らされるから、オクが疼いておかしくなっちゃう!!偽りの愛撫とわかってる…だけど、その冷たく残酷な瞳に囚われてしまったの――。<br />美しい執事の憎しみと、豪邸に潜む歪んだ愛の正体とは…!?