「お嬢様、ご奉仕の時間ですよ…」観賞用だと思っていた彼から、まさかの肉接待!! 閉店後の執事喫茶に響き渡る水音…。<br />執拗にイジられ、ピチャピチャ浅ましい音をたててる私のアソコ…! 妄想してたのは‘お嬢様と使用人の禁断の恋’…だったハズなのに、いつのまにか形勢逆転!! 私、どうして無理やりヤられちゃってるの…!? 自分本位に這いまわる彼のしなやかな指と、耳元にかかる熱い吐息、激しく揺さぶる腰使い…。<br />ミカル様、もうダメぇっ…!!